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なんでもない
レイラ
00日 00:00:00
後 音楽団が終了します
大丈夫なんて言葉も
まっすぐに見つめる目も
誰の受け売りの愛だろう?
とか思うだけ、思うだけ
腐ったあいつらとだって
平気で笑い合えてる
じゃあ分かるはずもないだろう
とか思うだけ、思うだけ
傷つけたりしてないかな
なにが君を悲しませるのか
分からないから苦しいね
あぁごめん
きっと君のなんでもないのにね
あの子なら君の憂鬱の
救いになれるのかな
誰かにとってのなにかでいたい
…あぁやっぱなんでもない
今日も普通に生きてる
明日も普通に生きてく
誰の特別でもなく
同じ日々を同じように
傷つけられた言葉にも
差し伸べようと伸ばした手も
なんの意味もなかったみたい
あぁごめん
きっと誰のなんでもないのにね\
結成10周年にしてレイラの新境地となった初のフルアルバム。
全10曲からなるフルアルバムのスタートに相応しい鋭いサウンド感のショートチューン「lonely」。そのフレーズを発展させたようなギターリフと重厚感のあるビートで奏でる「なんでもない」からアルペジオとタッピングの絡みが美しい「Re:」へと繋がっていく。有明のソロライブではもはやお馴染みの「最近のビッグニュース」、真夏に炭酸飲料のプルタブを開けるような甘酸っぱい歌詞が目立つ「juice」。美しい歌のメロディと余白のあるサウンドで魅せる「Fall in love」、トラディショナルなイントロから日常の燻りを描いた「how are?」まで飽きさせない編曲と新鮮味のある音色が目立つ。5月に先行配信されていた「飛べる」はバンドの飛躍を祈るライブチューン、その余韻のままライブでのSEのような心地よいインストゥルメンタル「zzz」で使われたテーマと同じギターのアルペジオから始まるアンビエント曲「いまを生きる」ではレイラの鋭く目を光らせたままこれからも立ち向かっていくような強さがある。
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